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南アの新聞に赤いシミ、印刷ミスにあらず

カラパイア 2026年6月18日

2026年6月1日、南アフリカの主要紙「The Star」「The Mercury」「Cape Times」を開いた読者たちは、思わず息をのんだ。紙面に、まるで血のような鮮やかな赤いシミが広がっていたからだ。ページをめくっても、その次のページにも、赤い染みは連なるように続いていた。

印刷の不具合を疑った人も少なくなかったという。しかし、この赤いシミは決してミスではなく、意図して施された演出だった。読者の目を引きつけ、紙面へと引き込むために仕込まれた仕掛けだったのである。

何気なく手に取った新聞に思いがけない仕掛けが潜んでいたという、日常に小さな驚きをもたらした出来事となった。